結婚後、銀行や免許証の氏名変更はどうする? 変更手続きリスト

手続き

結婚すると待っているのが、苗字や住所の変更に伴う手続き。手続きの方法や場所がさまざまなので、段取りをしっかりとして順番に終わらせないと大変です。

 

手続きを中途半端なままにしておくと、結婚生活のなかで後々面倒なことになってしまいますよ。結婚後はできるだけ早めにまとめて手続きしてしまいましょう。結婚後手続きする順番にリストアップしていきます!

 

*入籍時に住民票を発行

役所に転居届、転入届を提出して受理されると、その場で住民票の交付を受けられます。婚姻届は現住所がある役所に提出すれば住民票の交付が可能。結婚後の氏名と住所が記載された住民票は最低でも1部もらっておきましょう。この後の手続きをするうえで、確認書類として役立ちます。

 

本籍地で入籍をした場合には戸籍謄本を1部もらっておくと、住民票では確認書類として認められない場合に使用できます。結婚した記念にもなりますので、ぜひ交付してもらいましょう。

 

*運転免許証

結婚後、まず変更したいのが運転免許証。顔写真付きの証明書として、いろいろな手続きをするときにこの1枚の提示で本人確認を済ませられます。警察署で手続きできます。

 

*健康保険

結婚後も国民保険を継続する人は、入籍時に役所で保険証の書き換えをしてもらいましょう。

社会保険の場合は、会社の担当者に結婚を伝えて手続きをしてもらいます。結婚を機に扶養に入るなど、ケースによって必要な書類が変わってきます。どんな書類の提出が必要なのか、結婚前に担当者に確認しておきましょう。たとえば住民票が必要な場合には、入籍時に余分にもらっておくことができ、二度手間を防げますね。新規の保険証発行までスムーズにできて、万が一体調を崩したときにも安心です。

 

結婚に際する年金や失業保険の手続きについても、担当者に相談しておきましょう。

 

*パスポート

新規発行でも記載事項変更手続きでも結婚後の戸籍謄本が必要なので、入籍時にもらっておきます。本籍地以外に婚姻届を出したカップルは、本籍地から戸籍謄本を取り寄せることになります。代理人に頼んだり、郵送で取り寄せたりするなどして対応しましょう。

 

パスポートは申請から発行まで1週間程度かかります。新婚旅行の予定があって入籍後すぐに使いたいときには、旧姓のままのパスポートで、航空券などの予約は全て結婚前の旧姓で行いましょう。帰国後に新姓への変更手続きや新規発行を行います。

 

*銀行口座

結婚したら住所や氏名の変更手続きのほか、旧姓の銀行印を使用している場合には印鑑も登録しなおす必要があります。結婚後の新しい免許証や保険証があれば、確認書類に使えます。

 

*クレジットカード

引き落としに使用する銀行口座の名義を、結婚後の新姓に変更してからの手続きになります。郵送で手続きができます。

 

*生命保険

契約者の氏名や住所の変更だけではなく、受取人の見直しも行う機会です。結婚後、保険金の受取人を親にするか、配偶者にするか、家族で話し合いましょう。

 

*自動車関連

任意保険、自賠責保険は保険会社に連絡します。郵送か窓口で対応してくれる保険会社が多いでしょう。

 

自動車の登録は、陸運局の管轄。都道府県が変わる場合には、車庫証明の取り直しからになり、手続きがかなり煩雑。ディーラーなど自動車販売店に依頼することをおすすめします。

 

*携帯・インターネット・ライフライン(電気・ガス・水道)

結婚後の契約名義を夫婦のどちらにするかを決めましょう。その上で、氏名変更や住所変更の手続きを行います。

 

*通販・ポイントサービスなどの会員登録

ネットサイトやポイントカードなど、すべてを一気に変更しようとすると、かなりの労力です。使う機会があるたびに、ひとつひとつ変更手続きをするようにしていきましょう。

ダイレクトメールは、まずは郵便局の転送サービスで受け取り。1年間は旧住所から転送されるので、その間に届いたものから順番に変更手続きをしていきます。

 

 

結婚後の手続きは楽ではありませんが、これを乗り越えると「結婚したんだ!」という実感がわいてくるはずです。すべて終えると達成感があり、安心して新婚生活を始められますよ!

 

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